bunneki32

スキーブ形分液ロート

単位　ｍｍ

呼び容量　（ｍｌ）

50

100

200

300

500

1000

胴

最大外径（Ｄ）

50±3

60±3

72±3

83±3

98±3

125±3

長さ（Ｌ1）

97±5

125±5

165±5

180±5

200±5

250±5

脚

長さ（Ｌ2）

50±5

50±5

50±5

70±5

70±5

80±5

外径（ｄ）

9±0.5

9±0.5

9±0.5

10±0.5

12±0.5

15±0.6

厚さ（Ｓ）

1.6±0.2

1.6±0.2

1.6±0.2

1.6±0.2

1.6±0.2

2±0.2

栓すり合せ（）

19/26

19/26

24/29

24/29

29/32

29/32

コック（Ｋ）

Ｋ-16

Ｋ-16

Ｋ-16

Ｋ-16

Ｋ-19

Ｋ-22

備考：	①	容量は胴部容量の約80％とする。
	②	コックの大きさは、別図（一方コック）の呼び記号とする。
	③	栓及びコックすり合わせは、水密でなければならない。
	④	栓の摘み形状及び寸法は、規定しない。
	⑤	口には、約3ｍｍの通気孔をあける。
	⑥	栓は中空とし、通気用の溝を設け、
		溝方向を的確に指示する表示をしなければならない。
	⑦	栓の共通すり合わせは、原則として表中のものを使用
		するが、近似の規格寸法のものを使用してもよい。
	⑧	共通すり合わせ及びコックには、砂目または焼付の記号を施す。
	⑨	スキーブ形分液ロートの呼び方は、名称及び呼び容量による。
		例；　スキーブ形分液ロート　1000ｍｌ