bunneki89a

共通すり合わせスキーブ形分液ロート（Ａ）

単位　ｍｍ

呼び容量　（ｍｌ）

50

100

200

300

500

1000

胴

最大外径（Ｄ）

50±3

60±3

72±3

83±3

98±3

125±3

長さ（Ｌ）

97±5

125±5

165±5

180±5

200±5

250±5

脚

長さ（Ｌ1）

30±2

30±2

35±2

40±2

40±2

50±2

長さ（Ｌ2）

30±2

30±2

30±2

30±2

30±2

30±2

外径（ｄ）

15±0.5

15±0.5

15±0.5

20±0.5

20±0.5

25±0.6

外径（ｄ1）

10±0.4

10±0.4

10±0.4

13±0.4

13±0.4

15±0.5

栓すり合せ（）

19/26

19/26

24/29

29/26

29/26

29/26

下部すり合せ（）

19/38

19/38

19/38

19/38

24/40

29/42

コック（Ｋ）

Ｋ-16

Ｋ-16

Ｋ-16

Ｋ-16

Ｋ-19

Ｋ-22

備考：	①	容量は、胴部容量の約80％とする。
	②	共通すり合わせは、原則として表中のものを使用するが、
		近似の規格寸法のものを使用してもよい。
	③	栓の摘み形状及び寸法は、規定しない。
	④	口には、約3ｍｍの通気孔をあける。
	⑤	栓は中空とし、通気用の溝を設け、
		溝方向を的確に指示する表示をしなければならない。
	⑥	コックの大きさは、別図（一方コック）の呼び記号とする。
	⑦	共通すり合わせスキーブ形分液ロートの呼び方は、
		名称及び呼び容量及び共通すり合わせ記号による。
		例；　共通すり合わせスキーブ形分液ロート　100ｍｌ　19/38 (A)